糖尿病と菊芋

糖尿病と菊芋

菊芋とは
菊芋は北アメリカ原産のキク科の植物で、学名をヘリアンツス・ツベロススHeliantus tuberosusといいます。



秋に美しい花を咲かせ、霜が降りるころまでに、イモが大きくなります。

菊芋はとても、強靭な植物で、太陽さえあれば乾燥していても平気です。

年間の最低気温が17℃以下になるところならば、世界中どこでも繁殖します。


菊芋は17世紀初頭にヨーロッパへ伝えられ、今でもフランス料理に使われています。

エドカー・ケイシーという人が20世紀初頭に「菊芋は天然のインスリンだ」といい、世界ではじめて、菊芋に血糖値を下げる性質があることを指摘しました。

菊芋の成分
主成分は、イヌリンであり、その他にポリフェノール、ビタミン、ミネラル、酵素などが含まれています。

菊芋イヌリン
イヌリンは、果糖が約30個ほどつながった多糖類の一種です。

イヌリンは、菊芋に含まれているイヌラーゼという酵素によって分解されて、フルクトオリゴ糖になり、腸内ではビフィズス菌などの善玉菌の餌となります。イヌリンを摂取することにより、腸内の善玉菌が増え、悪玉菌が減ります。

腸内環境が改善されることで身体の血液が綺麗になり、全身の細胞が元気になります。
また、イヌリンは脂肪を包み込んで脂肪の吸収を妨げます。

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