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悪血タイプ
:血が汚れ、流れが停滞している状態で、悪血の中には脂肪分が含まれ、それが流れの停滞とともに体にたまってしまうことによる脂肪太りの状態。
代表的な漢方薬
桃核承気湯(とうかくじょうきとう) 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
脾虚タイプ
:冷たい物の食べ過ぎ、水分の過剰摂取、病後・手術後などが原因で脾の運化機能が低下すると、余分な水分が体にたまってしまうことによる水太り状態。
代表的な漢方薬
防已黄耆湯(ぼういおうぎとう) 六君子湯(りっくんしとう)
混合タイプ:
上記の要因が絡み合って、気・血・水の流れが悪くなり代謝が低下しているタイプ
代表的な漢方薬
防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん) 五積散(ごしゃくさん)
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]]>The post 喘息 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>喘息を根本から改善するためには、咳や痰などの症状を対症療法的に抑えて気道閉塞の進行を止めることが重要で、風邪に注意し、疲労することは避け、ストレスを溜めないように注意しゆったりと過ごすことが大切です。西洋医学療法と漢方薬の併用で良くなるケースが多くあります。
漢方薬は、緩解期と発作期で処方を使い分け、特に緩解期に「上薬」を服用し、発作が起きにくい身体づくりをすると良いでしょう。
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]]>The post 田七人参の効能 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>田七人参は田七人参にのみ含まれる田七ケトンをはじめとして有機ゲルマニウムやアミノ酸などいろんな栄養成分がバランスよく含まれています。これらの通りいろんな成分を含んでいる田七人参ですが、重要な効能の一つに血液をサラサラにし血液の滞りを取り除いて血流を良くする強力な作用があります。また、田七人参には血管拡張作用がある物質を体内に増加させる働きがあるともいわれています。
食の欧米化が進むにつれて、肉食が多くなり塩分過多気味の現代の食生活においてこの血液サラサラ作用というのはとても重要になってくるでしょう。血液がどろどろになってしまうのは何も食生活だけではありません。運動不足もそうですし、日々の生活で感じるストレスも血液をどろどろにしてしまう原因だと言われています。血液がどろどろになり血管が詰まると重大な疾病を引き起こしてしまいます。
健康であることは、まず血液をサラサラにして全身に循環させるのが大前提です。そういった意味でもこの田七人参は現在の日本人にとって重要な健康維持のための食品といえるでしょう。田七人参は生産量が少なく希少なものなので、なかなか高価なのですが上記の通り健康になるための効果は抜群です。
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]]>【弁証と経過】
ストレスと疲れにより肝が亢進したため睡眠障害が起こっていると捉え、柴胡と黄ゴンを主体とした漢方薬に安神作用のある遠志と羚羊角を一ヶ月分処方。
服用5日で頭痛と耳鳴りがひどくなったと電話があった。一旦服用を中止して、症状が治まったら再度服用するように指導した。数日後電話あり、服用を止めず継続していたら耳鳴り、頭痛はすっかりなくなり、頭がすっきりしたという。
1ヶ月後、特に変わりはないが、お通じをもう少し良くしたいというので延寿丸を併用してもらう。
服用4ヶ月目、睡眠薬を飲まない日が多くなった。処方は変えずに継続。服用6ヶ月を過ぎたあたりから、睡眠薬を忘れるほどになった。7ヶ月後に思い切って睡眠薬の服用を止めてみたところ、まったく問題なく寝付くことができるようになっていた。
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]]>The post 風邪の後の長引く咳 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>【弁証と経過】
舌の乾燥、普段より足が火照ることがあることから陰虚が根底にあり、風邪が長引いたことにより津液が低下したため、陰虚状態が加速したものと考え、麦門冬湯に補陰効果高めるため天門冬、さらに熱を鎮める黄柏、地母を配合したお薬を2週間処方しました。2週間後に来店した時には、咳はまったく出なくなったとのこと。足の火照りはまだあるということなので、不眠をターゲットにさらに2週間分処方。漢方を飲んでいるせいか、気持ちが落ち着き、イライラしなくなったと言う。1ヶ月分購入。足の火照りはまだあるが、以前ほどではなく、眠れるようになってきた。ただ、漢方の苦みが気になり飲む気がしないというので、清熱の苦い生薬を含まない処方に変更。その漢方薬は少し酸味があり、美味しく飲み易いといおうことで、その後しばらく服用されました。
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]]>The post 漢方の皮膚病薬、太乙膏(タイツコウ)軟膏 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>7月の汗ばむ季節、我が家にもついに待望の男の子が誕生しました。生後2ヶ月頃から顔や腕などに赤いポツポツが出てきました。あせもだろうか、心配なので小児科へ。特に診断もなくこれで様子を見てくださいと、ステロイド軟膏を渡され、早速一番酷いおでこに塗ってみた。見事に炎症は取れたが、ステロイドを塗った部分だけ白くなっているのを見て、ステロイド使用が恐くなり、私の勧めで神仙太乙軟膏を使ってみることになりました。ステロイドほどではないが、すぐに炎症や赤みが消え、漢方がこんなに効くなんて、と驚いていました。結局アトピーのような症状は数ヶ月後にはまったくなくなり綺麗になりましたが、時々内股や首などにあせものようなものができたり、赤みが出ると何でも太乙膏をつけるようになりました。副作用の心配もなく、たいへん気にっていました。気になることとしては、カレーのようなにおいがすることと、肌着につくと洗ってもおちにくいということです。
ここで紹介した「神仙太乙膏」は元々「太平恵民和剤局方」というおよそ900年前の中国の処方集に収載された処方です。漢方が日本に伝わった際、湯薬を中心に広まったため、軟膏などはあまり普及されなかったようです。それを現代に復活させたお薬なのです。
処方に使われている生薬は特別なものではなく、一般的な飲み薬の漢方薬によく使用させる生薬で構成されています。
皮膚の炎症を取ったり、膿を出す作用があり、浸出液が多くじゅくじゅくした患部にも適応します。また肌を潤す生薬が含まれているので、乾燥してかさついた症状にもお使いいただけます。
神仙太乙膏の構成生薬
トウキ:補血 行血 調経 潤腸
ケイヒ:発汗解表 通陽化気 温通経脈
ダイオウ:攻積導帯 瀉火涼血 祛瘀経通
シャクヤク:清熱涼血、活血祛瘀、緩急止痛
ジオウ:清熱涼血 生津
ゲンジン:滋陰清熱 瀉火解毒
ビャクシ:祛風解表 止痛 消腫排膿 燥湿止帯
【効能・効果】
きり傷、むしさされ、とこずれ、やけど及びその他の肉芽形成
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]]>The post 膣カンジダ症・膣トリコモナス症 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>カンジダ症は、カンジダ‐アルビカンスという酵母による真菌感染症です。カンジダ‐アルビカンスは皮膚表面や腸管内や女性の性器周辺に普通に存在しています。普通は問題ないのですが、これが腟内に広がり感染症を起こすことがあります。カンジダ症は性行為によって感染する病気ではなく、妊娠中の人、太りすぎの人、糖尿病の人になど、抵抗力が低下している方に見られ、月経中にも発症しやすくなります。また、免疫系の働きが薬や病気(エイズやガンなど)により抑制されている人でも発症しやすくなります。
またカンジダ症は、抗生物質を使用している人にもみられます。抗生物質により、普段はカンジダと競合して真菌の増殖を抑えている細菌が死んでしまうからです。また免疫機能が低下している人などでは、血流に乗って体の他の部位にカンジダ症が広がることがあります。
トリコモナス症は、腟トリコモナスという原虫によって腟や尿道に起こる性感染症です。圧倒的に女性が多く感染します。治療せずに放っておくと不妊症の原因にもなります。早めの治療が何より大切です。 悪臭を伴う帯下や、外陰部掻痒感または灼熱感などがあるときは、漢方薬がよく奏効します。医者に行くことが何より先決ですが、何となくおかしいな?て思っても医者に見せるのをためらう方も多いようです。悩んでいる方は漢方薬の服用も検討してみて下さい。よく感染症になりやすいという方は、なりにくくすることもできます。お気軽にご相談下さい。
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]]>The post 糖尿病と漢方薬 first appeared on 松本市漢方薬局 漢方まん寿薬局 .
]]>初期の糖尿病、または糖尿病予備軍という方に対しては、身体の脂肪代謝を高めたり、排便機能を高め、肥満を防止する漢方薬を使用します。
ストレスなどによりアドレナリン過剰となり、そのために高血糖状態が続き、糖尿病の症状が出ている場合には、自律神経とホルモンのバランスを整え、血糖を下げる漢方薬を使用します。
のどの渇きがひどく、しびれや体重減少などが起こっている場合は、糖尿病の状態としてはかなり進行した状態であり、その場合は、身体の陰陽バランスを整えることで体調を回復させ、体内の水分の不足を補い、補益を中心に漢方薬を選びます。
糖がエネルギーとして利用できず、倦怠感や脱力感などを起こしている場合は、身体の体力を回復させ、体調を整える漢方薬を使用。また血液循環を良くしたり、免疫力と自然治癒力を高めることで様々な合併症を予防します。
糖尿病の漢方薬の使用は、病気の進行具合や現れている自覚症状などによって全く相反する漢方薬が必要となる場合がありますので、素人判断で購入することは絶対に控えて下さい。
糖尿病の漢方薬
初期
自覚症状はほとんどなく、血糖値を正常に保つための漢方薬
【処方名】加味消渇湯
治療薬
【処方名】竜胆瀉肝湯
自覚症状:口渇 多尿
【処方名】五苓散 八味地黄丸
自覚症状:しびれ 痛み
【処方名】牛車腎気丸合桂枝加朮附湯
自覚症状:肥満
【処方名】大柴胡湯 防風通聖散
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